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連邦鉄道の撮影記録

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6/5:フルカ峠のカートレイン:欧州撮り鉄の旅-62

ジョルニコで雨の中”VSOE”をやって・・・今回の欧州での撮り鉄はほぼ終了。で、アンダーマットに戻り そこからMGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)沿いに西へ向かうことにした。

ところが雨は更にひどくなり・・・レアルプから先のフルカ峠越えが面倒で、オーバーワルトまでカートレインを利用することにした。


P1040655.jpg
当初は峠越えをするつもりだったんだけどね。天気が良ければ フルカ峠越えは絶景だからね。まぁレアルプで出発時間が表示されていて・・・そう待たずに済みそうだったからね。一度はレアルプの集落を行き過ぎたんだけど・・・どうも雲の中の峠越えでは つまらないし、狭い道でちょっとだるいなぁ・・・と。


P1040673.jpg
車載用の貨車?はプッシュ・プルで 一方に機関車、もう一方に制御車があり、それぞれの端にプラットフォームと乗り降りするためのフラットな車輌がある。


P1040675.jpg
ここから乗り込み、その間には屋根付きの車載用貨車が連なっている。通常サイズのバスも運搬できるように屋根は高い。冬などトンネルの中に垂れ下がった”つらら”などが落ちてきても車にダメージを受けないように、カートレインは車搭載車輌は屋根つきとなっている。


P1040657.jpg
前の車に続いて 前に進む。この貨車の連結部分には停車しないように、また列車運行中はエンジンを止め サイドブレーキを引くように注意書きがある。右にはこのレアルプ~オーバーワルトを旧線で結ぶフルカ山岳鉄道の車輌が見える。この時期はまだ営業が始まっていなかった。


P1040660.jpg
レアルプを出発すると すぐにフルカ・トンネルに入る。旧線でのフルカ峠越えは冬季積雪期は閉鎖されていて”氷河特急”も冬には運休していたが、このトンネルが出来て初めて冬の”氷河特急”が運転された。


P1040663.jpg
トンネルは約15.5kmと結構長く、旅客列車やこのカートレインが頻繁に走るんで、途中に列車交換のために行き違い設備がある。


P1040668.jpg
トンネルを抜けるとオーバーワルトだ。今までこの区間は車でフルカ峠を越えていたんで、MGBのカートレインは初めて乗った。


P1040678.jpg
天気が悪いと 結構繁盛するカートレイン。この間 料金は28SFrだったかな・・・。
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  1. 2017/06/01(木) 19:15:34|
  2. 欧州撮り鉄の旅
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