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連邦鉄道の撮影記録

某ブログから移行しました。よろしくです。

29 ナイロビ駅

ようやくケニアの鉄道に乗車する事になりました。

数年前までナイロビ近郊のローカル列車の他、ナイロビを起点に2つの夜行列車が走っていました。
ひとつは、ナイロビから西のキスムへの”ポート・フローレンス・エクスプレス号”です。この列車は、現在では廃刊になっている”トーマス・クック社”の海外版時刻表によると、「現地人以外(原文はもっと人種差別的表現)は乗ってははいけない。世界で一番大きく、世界で一番危険なスラムを走る列車である。ほとんどの車両で電灯がつかない。」と記載されていました。現在は運行されていないようです。

そして、もうひとつはナイロビからインド洋のモンバサへ向かう”ジャンボ・ケニア・デラックス号”。今回は、この列車に乗車します。


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ケニアの首都、ナイロビ駅の駅前広場(?)。ご覧のように未舗装です。


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入口には鉄格子のドアがあり、鉄道のスタッフが乗車券を、憲兵が身分証明書(外国人はパスポート)を確認しています。もちろん荷物検査もあるようですが、ガイドは彼らと知り合いのようで、自分たちは素通りを許されました。まぁ、日ごろのワイロでしょうね。


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ナイロビは赤道にほど近い緯度約1度ですが、標高が1700メートルあり、すごしやすい気候です。


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ケニアの長距離列車はかつての日本と同じく1・2・3等制。待合室だけでなく、トイレも等級別です。これは2等乗客用の男性用トイレを示す案内表示です。つまりトイレは6箇所必要なのです。


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モンバサ行の”ジャンボ・ケニア・デラックス号”は前述の”トーマス・クック”の時刻表での表記ですが。現地では英語表記で”モンバサ・デラックス号”と呼ばれています。発車は19時ジャストです。
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  1. 2016/07/15(金) 14:54:48|
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